私の宙(そら)の本

久しぶりの投稿になります。
宙ガールの九瀏です!


私が宙(そら)に興味を抱いたきっかけとなる書籍を紹介します。

 

1、藤井旭(2003)「星空図鑑」、ポプラ社

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星空を見上げるときの説明があり、星空の味方の基礎や神話など宇宙に対して広く知れます!全ページオールカラーで何時間も眺めていても飽きません。

 

 

2、半田利弘 著(2015) 「宇宙戦艦2199ヤマトでわかる天文学誠文堂新光社

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高校時代の総合の学習の時間で、この教材で宇宙について学びました。現在の最前線の研究の天文学についての知識や、サイエンスフィクションまで様々載っています。
ヤマトに出てくるあのシーンの現象はどのようにして起こったのか分かりやすい説明で文系出身の私でも理解できる内容です!

 

映画を鑑賞しながら、この書籍を読むとさらにグッと宇宙に対して理解が深まるかもしれませんね!

 

現在私は星検(星空宇宙検定)の勉強中です。

星空について勉強できる書籍を今度の記事にまとめておこうと思います。